ワルシャワに住んでみて、個人的な10の感想

ワルシャワ雑感

アパートも決まりまして、IKEAで家具、雑貨を買ったり、Amazon.deとAmazon.co.ukからも物買ったりと買い物しまくりなここ最近。(こちらのIKEAもオンラインショッピング可!)

まだ全然時間は経っていませんが何となく感じた事を。あくまで個人的感想なのでご了承ください。順不同です。

1. Facebookがかなり使用頻度高い

引っ越す前からネットでFacebookが頻繁に使われているとは見ていたんですが実際夫の勤務先でもいくつかグループがあったり、家探しや情報共有等いろんなグループがFacebook上にあります。

全世界的にFacebookは人気に陰りが出てきてるって話でしたし、私も北京ではメアドを知らない友達とのメッセージ機能しか大して使っていなかったですが、これを機に夫の勤務先グループ含め、ワルシャワの外国人向けのグループ等にもいくつか入ってみました。

お店やレストランもFacebookで登録されている所がほとんどで今後も私は自分からFaecbookで発信はほとんどしないと思いますが、情報を見ることは多くなりそう。

2.英語は結構話せる人多いけど、話せない人も多い

これはポーランド語話せない私が言う事でもないのですが、引っ越す前から旅行に行った友達にワルシャワでは若い人はほとんど英語話せるから問題ないと聞いていました。私達も3年前ポーランドを旅行した時に特に困った覚えはなかったです。

ただ旅行したのは観光地であるクラクフ(アウシュヴィッツに行く際に泊まる人が多い)だったのと、私がワルシャワにいたのは1日だけ。

実際に住んでみると、英語が話せる人は多いです。でも、当たり前ですが若くても英語が苦手な人もおり、特にIKEAで買ったものの配達を頼むカウンターで新人さん&英語が苦手な人だったようで、配達手配だけで1時間半もかかり。ポーランド語話せない私達が悪いんですがちょっと疲れました。

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IKEA、どこに行っても同じ物を買えるのはどこに行って買い物したら良いかわからない国では便利です。

またこちらパン屋さんが多いのですが、日本のパン屋さんと違って、お店の人のカウンターの後ろにパンがあって、あれください、とお願いしなければならず。そういう時にお店の人が英語が話せない事もあります。ただ、パン屋さんに限らず、こういうシチュエーションでは大概お客さんが助けてくれる場合が多いです。(有り難い事です)

ポーランド語話せなくても暮らしてはいけますけど、やはり内向的で人に物を頼みづらい私達夫婦は多少勉強した方が良いだろうなという結論に。今は先生がバケーション中でお休みですが、9月からまた週1始める予定です。
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3.見た目で外国人と分かる人が多くない

北京で私が住んでいたところは外国人居住率が結構高いところで、更に北京自体も外国人も多いし、出張とか観光で来てる人も多いと思うので「外国人」と分かる人を見かける事は多かった実感でした。

私が住んでいるのはワルシャワでも都心ではなく、近くに大学や大きな会社等外国人が集まりそうな場所がないってこともありますが、ポーランド人ではない、と見た目で分かる人を見かける事が少ないです。

近くの大型スーパーでセールをやっている際に何度か一人で足を運んだのですが、ある一日中国人の人を3人見ました。後は住んでいる区主催の野外コンサートで若い中国人の女性2人を見かけました。

アメリカ、イギリス英語で話してる人を見かける事もあるので見た目外国人とわからない人もいますが、多様性という点では北京の方が大都市だったのでよりあったと思います。

たまに電車や道を歩いていて視線を感じる事もあり、夫の同僚が私を見かけたと言っていたと、夫から聞いたりして。今までマイノリティーとして生活した事がなかったのである意味良い経験だとは思います。違った視点から物を見られるかなと。

4. ポーランド語読めないから買い物が難しい

これも当たり前なのですが中国語だと大概その物がなにか漢字で検討ついておりましたが、ポーランド語は馴染みがないから分からず。Google翻訳アプリでカメラをかざすと翻訳出来る機能があるので多用しています。

でもいちいちスマホ出して、かざしてで時間がかかります。

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一方でKontakt、Serwisなど英語と似たというか、元々の出どころが同じだからだと思いますが言葉もあるので音が似てる言葉であればその言葉に限っては比較的頭に残りやすいかな。

5.犬が多い

隣国でもそのようなのでポーランドだけではないですが、犬がすごーーく多いです。ちょっと買い物に近所に行くだけでも散歩している犬を見ない日がないです。それも複数見ます。

それも紐に繋がれてない犬がほとんどで(これは中国も一緒ですが)、レストランの室内や地下鉄の車内にも犬連れが入れるので犬嫌いな人には酷な国だと思います。

6. アイスクリーム屋さんが多い

日本のコンビニの数と同じ位アイスクリーム屋さんが街中に沢山あります。

日本の市販のアイスと同じくらいの100円程度でアイスクリーム屋さんでアイスが買えるのは嬉しい事ですが、アイス好きな私はアイスクリーム屋さんを通る度に誰かが食べていて、都度食べたくなってしまいます。

7.カードがほとんどの場所で使える

北欧諸国ほどまでは行きませんがほとんどの場所でカードが使用出来ます。

先日土曜の朝にBreakfast Marketという食べ物のフードトラックが多数集まっているマーケットへ行きましたがこちらでもカードが利用可能でした。

レストラン、お店もカード利用可、駅の切符購入や歯医者さんも利用可です。

8.女性の露出度結構高い

カソリックの方が多い国なので保守的な服装の方が多いのかと勝手に思ってたのですが、夏ということもあり女性の方はかなり露出度高いです。

日本でも若い人は比較的露出度高い服装が多いかと思いますが、こちらは子供連れのお母さんも胸元もガーッと開いてて、下も超ミニとかで自由です。

夏に肌を焼きたいと思うこちらの人と、日焼けしたくない日本人という点も違うかと思いますが。

9.インフラが惜しい

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街なかであれば自転車用道路と歩行者用道路が分かれていて、とても良いと思います。ただなぜかパット見では理由がわからない、頻繁にそれらが交差する場所があって、歩いていても自転車に乗っている人と交差する場所が多く、結局立ち止まって待ったりしないといけないことも多く。

自分が自転車に乗っている時にも歩行者が立ち止まってくれているのを見ると申し訳なくなり。

後は、道が結構ボロボロというか、最初は綺麗だったのだと思うのですがガタガタとか、歪んでいるところが結構あって惜しい感じです。

そして歩行者信号もなぜかすごく早く青から赤に変わるので早足じゃないと間に合わない感じ。日本と比べるとそこまで老人が多くないお国柄だからでしょうか。

10.赤信号を無視する歩行者は罰金

これもネット上で見ていた情報ですが赤信号を無視する歩行者は罰金を取られるそうです。

ポーランド語の先生、不動産やさんの女性に聞きましたが、実際に警察がいるところで赤信号無視すると罰金刑になるそうで、それは事実だと。

先生は車より警察に注意して横断歩道を渡るべき、とジョークで言ってました。

ちなみに中国と比べると信号がない横断歩道でも基本的には車は停まってくれます(停まってくれない車もあるので多少注意は必要)ので、そこはより安全に感じます。

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日曜に公園で無料ピアノコンサート、なんかヨーロッパっぽいと思う私です。